
IoT機器を探索し、ゼロゼロワン独自の
セキュリティ情報と連携
内部ネットワークの
IoT機器セキュリティ評価サービスご利用の3⼤メリット

3,000以上の
IoT機器を
識別可能

ゼロゼロワンが
独自に調査した
セキュリティ情報の適用

「繋ぐだけ」で
簡単・スマートに
調査OK
お客様は「繋ぐだけ」調査フロー


内部ネットワークの
IoT機器セキュリティ評価サービスサービス概要


こんなお悩みや課題ありませんかご要望の例
- 企業のネットワーク/システム管理においてIoT機器によってもたらされるセキュリティリスクを把握・管理したい
- IoT機器の設置状況が管理できていないため、可視化を行うことによりセキュリティリスクを把握・管理したい など
よくある質問(FAQ)
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どのくらいの数のIoT機器を判別できますか?提供時時点で3,000以上のIoT機器を判別することが可能です。
IoT機器の判別を行う判別パターンである「シグネチャ」は日々開発を進めております。 -
独自のセキュリティ情報とはどのようなものがありますか?公開情報を収集して得たものとゼロゼロワンが独自にIoT機器を解析して得たものがあります。公開情報には、サポート期間や初期設定で用いられている認証情報(ID/パスワード)等があります。
ゼロゼロワンが独自にIoT機器を解析して得た情報には、リモートから任意コードが実行可能等、極めて深刻な脆弱性情報等があります。 -
ゼロゼロワンが独自にIoT機器を解析して得た脆弱性情報を提供してほしいのですが。本サービスではIoT機器に係る脆弱性情報そのものをお客様に提供することはありません。特定のIoT機器の解析については別途コンサルティングサービスをご用命ください。
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サービスの利用にあたり、注意事項はありますか?本サービスでは脆弱性診断のように攻撃パケットを利用することはありません。しかしながらIoT機器の判別等において簡易的なポートスキャンによりバナー情報を取得するためIDS/IPSをご利用の場合は念のため例外ルールを設けて頂くことを推奨いたします。
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サービスの利用にあたり、調査機器のインターネット接続を可能にするためのファイアウォール等の設定変更は必要ですか?調査機器は通信モジュールを備えており、4G/LTEを介して弊社のサーバに対して直接VPNで接続するため、お客様のネットワーク設定の変更は不要です。