日米双方を代表するIoTセキュリティ会社が
ブラックボックス化している
IoT機器のソフトウェアの
脆弱性をリストアップ
優先度をつけながら
セキュリティリスクへの対応ができ
お客さまのビジネスを守ります
ソフトウェア開発を海外に
外注していて、セキュリティの確認はチェックシートのみ
セキュリティ対策の強化をして、顧客の信頼を獲得しブランドイメージを向上させたい
重大な脆弱性が公開されたけど、SBOM管理ができていないので対処すべきか分からない
NetRiseならこれらの様々な
IoT機器のソフトウェアセキュリティに関する課題を
解決することができます!
NetRiseの3つの特徴
NetRiseがあれば、開発者さま・調達者さまに関わらず、透明性のあるソフトウェア品質の担保ができるようになります。
またセキュリティ課題に対して、迅速かつ確実な対応を重ねることで、お客さまからの信頼を得ることにお役立ていただけます。
IoT機器のソフトウェア評価が
ソフトウェアサプライチェーンにおけるセキュリティの問題が顕在化している昨今、ソフトウェアの構成管理について海外ではスタンダードになっているものの、日本ではまだ意識が低い企業が多いのが現状です。システムが複雑化するほど、セキュリティ管理の複雑さも高まる一方で何から手を付けるべきなのかは悩ましい問題です。そのような観点から、世界的に重要視されてきているソフトウェアのセキュリティ評価への意識を、日本国内でも高めていきたいと考えています。
NetRiseは、テキサス州オースティンを拠点とするサイバーセキュリティ企業で、脆弱性管理プログラム、ファームウェア分析、インシデント対応における数十年の経験を持つ専門家によって設立。特に拡張インターネットオブシングス(XIoT)のセキュリティ問題に対処することを目的とした、ファームウェアとソフトウェアコンポーネントのセキュリティに焦点を当てた企業です。
2023年には、サイバーセキュリティ分野での卓越性と革新性を認める「CyberSecurity Breakthrough
Award」を受賞しました。ソフトウェアの「ブラックボックス」の可視性において世界的に評価を受けています。
NetRise CEO
Thomas Pace
NetRiseは、日本のIoTセキュリティにおいて広く認知されて おり数々の実績を有するゼロゼロワンとの新しいパートナーシップを発表することを大変喜ばしく思います。日本においてIoT機器のセキュリティに深く関心を持つお客さまにサービスを提供できることを期待しています。
今後NetRiseのプラットフォームと専門知識を活用して、IoT機器に対するリスクの可視化をさらに向上して頂けることを願っております。
ゼロゼロワンは今まで多くのIoT機器の解析を行ってきました。従来の解析ツールでは検知困難な作り込まれた脆弱性をこれまで多く発見してきました。NetRiseは、IoT機器のソフトウェアコンポーネントに潜むリスクを可視化し、効率的な対応を支援するソリューションです。NetRiseとゼロゼロワンの解析を組み合わせることで、IoT機器のセキュリティをより強固に、効率的に、そして費用対効果高く向上させることができます。
「Karma」は、ネットワーク内にあるIoT機器を検索し、各機器のセキュリティリスクを把握することができるサービスです。それらのIoT機器のソフトウェア自体のセキュリティ評価が可能な「NetRise」と併用すれば、「Karma」でネットワーク内にあるセキュリティリスクを持つIoT機器を特定し、「NetRise」でその機器内の脆弱性のリスト化・優先対応をすることができ、より堅牢で透明性のあるシステム構築を可能にします。
納入側・調達側の両面でのセキュリティレベルを上げていくことが、日本国内のテクノロジーの発展には必要不可欠です。
IoTに特化したセキュリティ会社
日本初の純国産
NetRise導入の
※ Karmaは含んでおりません
95 万円 / 1ショット
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