CVE情報

株式会社ゼロゼロワンでは、さまざまなハードウェア・ソフトウェアの脆弱性を常日頃から研究し、脆弱性が見つかったモデルに関して、JPCERT(場合によってはIPA)を介して報告しております。

このページでは、その活動の一部を公開しています。 「見えない」脅威を可視化してくことで、セキュリティの不安を少しでも解消できるように努めてまいります。

総CVE数: 110
総ベンダー数: 31
総モデル数: 413
CVE
ベンダー
モデル
CWE
CVSS
JVN
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-900DHP ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-AGL300NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-AMPG144NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-AMPG300NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-D1100H ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-G144N ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-G144NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-HP-AG300H ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-HP-G300NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-HP-G301NH ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-HP-G302H ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR-HP-G450H ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR2-G108 ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-39044 バッファロー WZR2-G300N ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 6.8
CVE-2022-38394 アライドテレシス CentreCOM AR260S V2 telnet 接続用の認証情報がハードコードされている問題 (CWE-798) 8.1
CVE-2022-38094 アライドテレシス CentreCOM AR260S V2 OSコマンドインジェクション (CWE-78) 7.5
CVE-2022-35273 アライドテレシス CentreCOM AR260S V2 OSコマンドインジェクション (CWE-78) 8.8
CVE-2022-34869 アライドテレシス CentreCOM AR260S V2 ドキュメント化されていないデバッグ機能を有効化される問題 (CWE-912) 7.5
CVE-2022-34840 バッファロー HW-450HP-ZWE telnet 接続用の認証情報がハードコードされている問題 (CWE-798) 4.3
CVE-2022-34840 バッファロー WZR-300HP telnet 接続用の認証情報がハードコードされている問題 (CWE-798) 4.3

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